SPECIAL

JADECOM外科専門研修プログラム

真のプロフェッショナルとして。

平成30年度からはじまった新専門医制度。地域医療振興協会が運営する病院群が提供する、外科専門研修プログラムを紹介します。基本的な診療能力はもちろんのこと、研修終了後には広く一般外科の領域を扱える、外科専門医として活躍できる医師の育成を目的としています。

プログラム概要

公益社団法人地域医療振興協会(JADECOM)の運営する病院群を中心に構成されています。
東京ベイ・浦安市川医療センターを基幹施設として以下の連携施設(9施設)により専門医研修施設群を構成します。

専門研修基幹施設

連携施設名
都道府県
専門研修基幹病院に準ずる
連携施設担当者
1
東京ベイ・浦安市川医療センター
千葉県
消化器外科、心臓・血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺内分泌外科、その他
統括責任者:窪田忠夫
統括副責任者名:溝上賢

専門研修連携施設

連携施設名
都道府県
専門研修基幹病院に準ずる
連携施設担当者
1
東京北医療センター
東京都
消化器外科、乳腺内分泌外科、その他
天野正弘
2
練馬光が丘病院
東京都
消化器外科、心臓・血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺内分泌外科、その他
吉田卓義
3
横須賀市立うわまち病院
神奈川県
消化器外科、心臓・血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺内分泌外科、その他
岡田晋一郎
4
上野原市立病院
山梨県
消化器外科
富岡英則
5
市立恵那病院
岐阜県
消化器外科
北村文近
6
村立東海病院
茨城県
消化器外科
坂本昌義
7
伊東市民病院
静岡県
消化器外科、その他
神谷紀之
8
横須賀市立市民病院
神奈川県
消化器外科、乳腺内分泌外科、その他
亀田久仁郎
9
南魚沼市民病院
新潟県
消化器外科、乳腺内分泌外科、その他
須田泰史

研修コースについて

本プログラムには拠点病院別に4つのコースがあります。

  • 東京ベイ・浦安市川医療センターコース 連携施設1〜9のいずれかを6ヶ月ローテーション
  • 東京北医療センターコース 東京ベイ・浦安市川医療センターを6ヶ月ローテーション
  • 練馬光が丘病院コース 東京ベイ・浦安市川医療センターを6ヶ月ローテーション
  • 横須賀うわまち病院コース 東京ベイ・浦安市川医療センターを6ヶ月ローテーション

※基幹は標準的コースを示すもので、
習得度や内容に応じて変更となる可能性があります。

各コースプログラムの特徴

東京ベイ・浦安市川医療センター ENTRYお問い合わせ
  • 3年間で300例執刀
  • 多彩なカテゴリーとローテーション
  • ワークライフバランスの推進

〒279-0001 千葉県浦安市当代島3-4-32
【電話】047-351-3101(代表)
【FAX】047-352-6237(代表)
【手術件数】735件(消化器/呼吸器/内分泌/ヘルニア/その他)
【男女比】男性3:女性2

コースの特徴 基幹型施設としてリードする外科医を目指す
  • 3年間で300例執刀

    JADECOM東京ベイ・浦安市川医療センター外科専門医研修プログラムは2012年4月にその前身の外科後期研修プログラムがはじまりました。当時国内に統一規格としての外科後期研修プログラムが無い中、ACGME(米国卒後臨床研修認定評議会)に準拠した本邦唯一の外科研修プログラムとして、12名の外科後期研修医と指導医ではじまりました。東京ベイ・浦安市川医療センターを基幹病院として、地域医療振興協会グループ内の病院ローテーションを含む5年間の研修期間で米国外科レジデンシーと同等の研修をこなし、癌だけでなく外傷や急性期外科を含む一般外科全般を扱える”一人前の”外科医師を育てることを目標としていました。
    3年間で300例執刀2012年から2017年までの6年間で14名の研修修了者を輩出し、現在も多数の専攻医とともに活動しています。当プログラムの活動は、2016年1月の米国外科学会のニュースレターでも紹介されています。
    このたび専門医制度が変わり、2017年度から日本専門医機構が主体となることにリンクして当プログラムをリニューアルすることになりました。主な変更点としては、新専門医制度の基幹型施設として3年間のプログラム終了後に外科専門医を習得できるようにし、その後専門医研修の二階建て部分としての消化器外科専門医フェローシッププログラム、もしくはGeneral & Acute Care Surgeryフェローシッププログラムを計画中です。
    各レジデントは毎年100-120例の執刀をこなしており、平均すると3年間で350例を経験しています。多くの手術を執刀して経験してゆくことが本プログラムの中心的なトレーニングとなります。

  • 多彩なカテゴリーとローテーション

    当プログラムでは、臓器に拘らず広く多分野に渡る疾患に対応できる一般外科医の養成を目指しています。このため、消化器に特化せず様々な分野の手術に取り組んでいます。
    また、当院では年間8000台を超える救急車の受け入れを行っており、急性期疾患や外傷の手術も豊富です。急性期外科としては一般的な急性腹症のほか、重症軟部組織感染症やデブリードマン、重症熱傷、開腹後の植皮等も施行しています。
    多彩なカテゴリーとローテーション悪性疾患に対する手術も広く行っており、胃癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌、肺癌、乳癌、GIST、脂肪肉腫など多種多様な疾患に対する手術実績があります。
    東京ベイ外科での研修を基盤としながら、ローテーション科として、集中治療科、心臓血管外科があります。希望に応じて、整形外科、救急科などでの研修も可能です。
    また、当院は地域医療振興協会の所属病院であり、短期的な関連病院への出向もあり、複数の施設での経験を経て、多種多様な症例への対応を学ぶことが出来ます。

  • ワークライフバランスの推進

    日々の業務としては、日中業務が終了すれば当直に申し送りをして、帰宅後に呼び出されることがないようなシステムを構築しています。業務内容には変動がありますが、おおむね夕方に一日の業務を終了して、その後はプライベートな時間や勉強に費やすことができるようにしています。当直の翌日は特段の事情がないかぎり午前で業務を終了する規定となっています。週末は土日のいずれかは出勤せずに休めるようにして、週に1日は病院にこなくていい日を設けています。バケーションとしての年次休暇は10日あり、週末の2日を加えて1週間ずつの休みを年に2回とることを推奨しています。個人のライフスタイルや家庭を大事にしつつ研修を積んでゆけるようにプログラムとしてもサポートしてゆきます。

マイルストーン

各年次で学ぶ目標としての術式を想定していて、年次と技量に応じた手術を担当するようにしています。ここまでしかできないという規則ではないですがステップアップしてゆくための指標となります。

  • 1 年次
    • ・手術に必要な基本技術(結紮縫合など)を適切に施行できる
    • ・鏡視下手術の基本を学ぶ
    • ・外科的疾患の初期対応ができる
    • ・ICU管理がチームの一員として行える
    • ・低難度鏡視下手術(虫垂切除術・胆嚢摘出術・自然気胸に対する肺部分切除術など)
    • ・低難度の胃腸吻合術、急性腹症の手術、体表の手術(胃空腸吻合術、消化管穿孔の手術、乳房切除術など)
  • 2 年次
    • ・鏡視下手術に必要な基本技術を適切に施行できる
    • ・ICUケアにリーダーとして機能できる
    • ・緩和ケアをプランできる
    • ・外傷初期対応ができる
    • ・中等後難易度の鏡視下手術(急性胆嚢炎に対する胆嚢摘出術、ソケイヘルニア修復術など)
    • ・中等度難易度の腹部胸部手術(幽門測胃切除術、結腸切除術など)
    • ・抹消血管の手術
  • 3 年次
    • ・外傷や急性腹症の急性期治療にリーダーとして機能できる
    • ・手術が必要な癌疾患の治療プランを立てることができる
    • ・比較的難易度が高い鏡視下手術(結腸切除術、幽門側胃切除術 など)
    • ・高難度の胸部腹部手術(胃全摘術、膵頭十二指腸切除術、肝切除術、肺葉切除術など)
東京北医療センター ENTRYお問い合わせ
  • 3年間たくさん手術が受けられる、執刀450例目標
  • 主に専攻医を中心に手術および診療
  • 各分野の専門医が若手を指導しています。

〒115-0053 東京都北区赤羽台4-17-56
【電話】03-5963-3412(直通)
【手術件数】650件(内緊急170件)
【男女比】男性51%:女性49%(初期・専攻医(後期研修医))

コースの特徴 各分野の専門医によるサポートで広くて深い経験
  • 3年間たくさん手術が受けられる

    3年間たくさん手術が受けられる当センターは平成16年4月の開設以来、地域の急性期医療を担う病院であることを強く意識してきました。
    その中でも特に外科は、外科という枠組みにとらわれず必要とされれば何でもやるという意気込みでやってきました。消化器外科のみならず、乳腺外科、肺外科、小児外科、血管外科なども行ってきました。しかも幅広くやるだけでなく専門的にも比較的高難昜度の手術も行っていて、いわゆる「広く深く」を目指しています。そして、今まで何人もの外科専門医を輩出してきました。

    この新プログラムにおいても、3年間の修練期間の後に外科専門医を習得できるようにし、その後いわゆる2階建て部分としての消化器外科専門医プログラムへ引き続き参加可能なものとなっています。

  • 熱心な指導医、先輩医師が多くいますので、相談しやすい環境が整っています。

    毎朝、外科全員での回診を行っています。また、毎朝7時45分より、術前の症例カンファレンスを行い、EBMに基づいた診療方針について検討します。毎週木曜日には消化器内科との合同カンファレンスも行い内科からの症例についても検討します。また、週に1回はジャーナルクラブを行い論文による最新の知見をレビューします。
    指導医を含む3から4名のチームで主に研修医が中心となり、手術を含めた診療に携わります。複数名によるチーム医療なので休日などの当番制によりON/OFFをつけることができます。

  • 当院の外科では、各分野の専門医が腹腔鏡下手術を中心とした手術を行い、若手を指導しています。

    当院の外科では、各分野の専門医が腹腔鏡下手術を中心とした手術を行い、若手を指導しています。外科では、平均して年1名の研修医を受け入れきました。研修終了後は、全員外科専門医を取得し、現在地域医療振興協会内を中心とした病院の外科医として活躍しています。外科研修の特徴としては、乳腺内分泌、上部消化管、下部消化管、肝胆膵、ヘルニアの各分野に専門学会の専門医がおり指導していること、東京北部地域の救急医療を支えているため緊急手術が豊富にあること、中規模病院であるため他科との連携が良いこと、希望があれば沖縄、北海道などの地域病院、診療所での診療経験できることがあげられます。
    また、年間約700件の手術症例のうち約400件を腹腔鏡下手術で行っていることです。
    虫垂切除術をはじめ、胆嚢摘出術、総胆管切石術、ヘルニア修復術、大腸癌手術、胃癌手術、副腎摘出術などの腹腔鏡下手術を行っています。多くの手術が、専攻医(後期研修医)の執刀または第1助手として行われており、2年目以後は年間約200件近くの手術を執刀することとなります。更に学会発表、論文作成の指導も行っており、専門医研修(後期研修)以後も視野に入れたキャリアを積んでもらっています。研修後には、どんな病院でも活躍していける外科専門医となれるよう、スタッフ一同努力しています。

マイルストーン

外科トレーニングでは手術がメインとなります。当プログラムでは「マイルストーン」と称して各年次ごとにクリアすべき術式を目標として、難易度が高く専攻医では安全な手術の施行が困難等の例外的なケースを除いて原則的に専攻医が執刀医を担当し、指導医は指導助手に徹することになっています。現在各専攻医あたり、年間150例程度の執刀数があり各自の能力にあわせて日々研鑽しております。

  • 1 年次
    • ・非穿孔性の虫垂切除術
    • ・前方アプローチでのソケイへルニア修復術
    • ・炎症が軽度の腹腔鏡下胆嚢摘出術
    1年次
  • 2 年次
    • ・胃空腸吻合術
    • ・良性疾患に対する胃切除術
    • ・小腸吻合術
    • ・簡単な結腸切除術
    • ・肺部分切除術(VATS)
    • ・乳腺手術
    • ・甲状腺/副甲状腺手術
    2年次
  • 3 年次
    • ・悪性疾患に対する幽門側胃切除術
    • ・悪性疾患に対する結腸切除術
    • ・穿孔性虫垂炎の手術
    • ・急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術
    • ・膵体尾部切除術
    3年次
  • 3 年次以降
    • サブスペシャリティ領域(特に消化器外科)などの専門医連動コース、消化器外科の専門研修と連動が可能です

当院は平成16年4月の開設以来、地域の急性期医療を担う病院であることを強く意識してきました。その中でも特に外科は、外科という枠組みにとらわれず必要とされれば何でもやるという意気込みでやってきました。消化器外科のみならず、乳腺外科、肺外科、小児外科、血管外科なども行ってきました。

しかも幅広くやるだけでなく、専門的にも比較的高難易度の手術も行っていて、いわゆる「広く深く」を目指しています。

当院は初期研修医が1学年10名で毎年フルマッチする状況なので、おのずと教育をうけるだけでなく教育をしていく環境になっています。

また、各科の敷居も低く医局ですぐにミニカンファが始まり、患者さんの相談が行われている状況です。
こんな「教えてもらう」だけでなく「教える」ことにより多くのことが学べる当院で働いてみませんか?

練馬光が丘病院 ENTRYお問い合わせ
  • 豊富な執刀症例(3年間で450例)
  • 多彩な研修バリエーション
  • 豊富な鏡視下手術経験

〒179-0072 東京都練馬区光が丘2-11-1
【電話】03-3979-3611(代表)
【FAX】03-3979-3787(代表)
【手術件数】767件 (消化器/肝・胆道・膵/ヘルニア/呼吸器/循環器)
【男女比】男8:女1

コースの特徴 一般外科全般を扱える外科医をめざす
  • 豊富な執刀症例(3年間で450例)

    練馬光が丘病院は2014年4月より地域医療振興協会の急性期・教育病院として始動。外科は4名スタッフで24時間365日,“断らない外科”をキャッチフレーズに診療を開始、現在、スタッフも9名まで増員、NDC登録894例(2017年度)の外科研修病院となりました。後期研修医(現専修医)の受入は2015年4月より開始。専修医の年間平均執刀数は188例(168〜205例)で、これまでの4人の研修終了者が、地域中核病院の外科リーダーや、大学で高度技能手術専門医の取得を目指しています。練馬光が丘コースでは専門制度の発足にともない、地域に外科医として赴任した際に、癌だけでなく外傷や急性期外科を含む一般外科全般を扱える”一人前の”そして“独り立ちした”外科医師を育てるため、豊富な手術症例の利点を活かし、3年間で最低でも450例(年間約150例)の執刀を経験できる事を目標にしています。

  • 多彩な研修バリエーション

    当コースでは、地域に一人で勤務することがあっても、臓器に拘らず広く多分野に渡る疾患に対応できる一般外科医の養成を目指しています。当院では年間7500台を超える救急車の受け入れを行っており、急性期疾患の手術も豊富です。悪性疾患では、食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌、胆嚢癌、肺癌、乳癌、GISTなど多種多様な疾患に対する手術経験が可能です。外科での研修を基盤としながら、ローテーション科として、心臓血管外科、呼吸器外科などがあります。希望に応じて、整形外科、泌尿器科、脳外科、産婦人科、救急科・集中治療科、消化器内科(内視鏡)などでの研修も可能です。3年目からは専門性の構築のため、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科に特化した研修を選択することが可能です。
    また、当院は地域医療振興協会の所属病院であり、短期的な関連病院への出向もあり、複数の施設での経験を経て、多種多様な症例への対応を学ぶことが出来ます。

  • 豊富な鏡視下手術経験

    当院では悪性疾患に対する手術を中心に、良性疾患、緊急手術にも適応条件を厳格に設定し、積極的に鏡視下手術を導入しています。
    豊富な鏡視下手術経験適応は、悪性疾患では食道癌(100%)、胃癌( 50%)、大腸癌(75%)、良性疾患では胆嚢摘出術(98%)虫垂切除術(95%)、ヘルニア修復術(30%)、腸閉塞手術(20%)となっています。良性疾患より術者を開始し、マイルストーンにのっとった結紮、縫合などのトレーニング後、段階的に悪性疾患手術の術者へ移行していきます。また、鏡視下手術の技術レベルを向上させるため外部のラボでの年間定期的な(年2―3回/年)トレーニングや、全国レベルのハイボリュームセンターへの短期研修も積極的に行なっています。

マイルストーン
  • 1 年次
    • ・手術に必要な基本技術(結紮縫合など)を適切に施行できる
    • ・鏡視下手術の基本を学ぶ
    • ・外科的疾患の初期対応ができる
    • ・上部消化管内視鏡を施行できる
    • ・低難度鏡視下手術(虫垂切除術・胆嚢摘出術・自然気胸に対する肺部分切除術など)
    • ・低難度の胃腸吻合術、急性腹症の手術、体表の手術(胃空腸吻合術、消化管穿孔の手術、前方アプローチのソケイヘルニア修復術、乳房切除術など)
  • 2 年次
    • ・鏡視下手術に必要な基本技術を適切に施行できる
    • ・緩和ケアをプランできる
    • ・外傷初期対応ができる
    • ・下部消化管内視鏡を施行できる
    • ・中等後難易度の鏡視下手術(急性胆嚢炎に対する胆嚢摘出術、ソケイヘルニア修復術など)
    • ・中等度難易度の腹部胸部手術(幽門測胃切除術、結腸切除術など)
    • ・抹消血管の手術
  • 3 年次
    • ・外傷や急性腹症の急性期治療にリーダーとして機能できる
    • ・手術が必要な癌疾患の治療プランを立てることができる
    • ・比較的難易度が高い鏡視下手術(結腸切除術、幽門側胃切除術 など)
    • ・高難度の胸部腹部手術(胃全摘術、膵頭十二指腸切除術、肝切除術、肺葉切除術など)
待望の新病院

当院は練馬区医師会病院として発足、その後日本大学附属練馬光が丘病院となり、2014年より、公益社団法人地域医療振興協会 練馬光が丘病院として運営を行っています。病院は、増改築を含め約30年を経過しています。このたび、2020年10月の開院、開棟を目標に新病院構想が決定し、基本設計が始まっています。病床数、手術室数も増加させる予定で、今後、手術数増加に伴い外科医のニーズが高まります。

横須賀市立うわまち病院 ENTRYお問い合わせ
  • 基幹施設のプログラムに沿った外科専門医研修を提供
  • 豊富な手術症例
  • DaVinci・高精度放射線治療の導入

〒238-8567 神奈川県横須賀市上町2-36
【電話】046-823-2630(代表)
【FAX】046-827-1305(代表)
【手術件数】950件
【男女比】不明

コースの特徴 6つの基幹施設のプログラムを取り入れた教育制度
  • 基幹施設のプログラムに沿った外科専門医研修を提供

    当院は、日本外科学会新専門医制度でJADECOM東京ベイ・浦安市川医療センター外科専門医研修プログラム、自治医科大学附属さいたま医療センター外科専門医研修プログラム、横浜南部・横須賀・三浦外科専門医育成プログラム、横浜市立大学附属病院外科専門研修プログラム、横浜市立大学附属センター病院外科専門研修プログラム、防衛医科大学校外科専門研修プログラムの6つの基幹施設のプログラムの連携施設です。
    そのため、当院で外科専門医研修を行う場合は、いずれかのプログラムを選択していただきます。

  • 豊富な手術症例

    豊富な手術症例当院には外科、心臓血管外科、小児外科、呼吸器外科があり、新専門医制度の指導医は外科2名、心臓血管外科2名、小児外科1名、呼吸器外科1名いるため、各科の研修を選択することが可能です。昨年は上記4科で年間950症例の手術を施行し、豊富な手術症例を経験できることを約束します。また、救急部や内科系診療科を含め、迅速で風通しの良い各科の連携も特徴です。

  • DaVinci・高精度放射線治療の導入

    当院では、ロボット手術を行うDaVinciを保持しています。現在、泌尿器科で使用している状況ですが、保険診療の改訂によって各科の利用を考えています。さらに平成26年に高精度放射線治療を開始し、がん診療の充実も重点の一つにしています。

マイルストーン

基幹施設であるJADECOM東京ベイ・浦安市川医療センターのマイルストーンをご参照下さい。

当院は、三浦半島の東部に立地し、417床を有する臨床指定病院です。平成25年4月1日に救命救急センターに指定され、年間8000台の救急車を受け入れています。「優しい心、深い知識、高い技術」を当院の理念とし、「いのちを大切にする横須賀」づくりに貢献しています。
基幹施設であるJADECOM東京ベイ・浦安市川医療センターの年次到達目標/マイルストーンを達成するために、当院における外科専門研修を選択してください。スタッフ一同お待ちしています。