STORY

JADECOMと共に歩んだ軌跡

主人公たちの今まで語ってこなかった
物語をここで紹介致します。

Case.1 地域医療振興協会 西伊豆町田子診療所
管理者(兼)診療所長
笹井 平

町の人に頼りにされること自体が至福の報酬

最先端技術で患者さんを治療する面白さに魅了された5年間 私が医学生だった1970年頃は、「医師はたくさん勉強し、人のために働きなさい」と教えられていたものです。「人のために働く」ということを漠然と考えたとき、へき地での医療が思い浮かび、将来は医師のいないへき地に

Case.2 地域医療振興協会 地域医療研究所 OHSU (Oregon Health&
Science University) Family Medicine Research Fellow
望月 崇紘

地域に溶け込みながら医師として成長していく

スポーツドクターになりたくて医師を志した 私は東京都と神奈川県で生まれ育ちました。子どものときからスポーツが好きだった私は、当時開催されていたサッカーのワールドカップや長野オリンピックに影響を受け「スポーツドクターになりたい!」という思いで医師を志すようになりました。そして千葉大学の医学部に入学しました。

Case.4 地域医療振興協会 与那国町診療所 管理者(兼)診療所長 並木 宏文

患者さんを最初に支える“first follower”として

両親が教えてくれた「優しさ」と「奉仕する心」 私が医師を志した原点は両親の教えにあります。常日頃、両親から「優しさ」と「奉仕する心」を教わっていました。その中、私は自然と人の役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。医療の世界に深く触れたのは高校生のときに祖母が入院したことがきっかけです。

Case.5 地域医療振興協会 公立久米島病院 管理者(兼)病院長 深谷 幸雄

山から海、夢中になれる医療を求めて

一冊の本との出会い 私が医師になったきっかけは、若月俊一先生の「村で病気とたたかう」という一冊の本です。私がこの本に出会ったのは高校生の頃で、ちょうど進路に悩んでいるところでした。私は数学・物理が好きだったため「東京工業大学に入って機械いじりがしたい!」と漠然と考えていました。

Case.6 地域医療振興協会 国頭村立東部へき地診療所 管理者(兼)診療所長 垣花 一慶

地域医療でおじい、おばあを元気にしたい

「目の前の高いハードルを超えたい」と医師の道へ 「なぜ医師になったのですか?」そう問われると、私は少し困ってしまいます。人は、高い目標があれば頑張れるものです。高校生の当時、もっと勉強を頑張るために何か目標を設定しなければと考えました。大学受験で最難関といえば「医学部」が代名詞で、私は自然と医学部を目指すようになりました。

Case.7 地域医療振興協会 石岡第一病院 院長 吉野 淨

理想の医療をこの地に!

医療の世界についてまったく知らなかった 私が「命」について思いを馳せるようになったきっかけは、幼いころに祖母を病気で亡くしたことだと記憶しています。当時8歳だった私にとって、それは衝撃的な出来事でした。そのときの記憶はその後もずっと心に残り、いつしか「命を救う仕事ができたら」と考えるようになりました。